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麻しん(はしか)の感染者数が増加

ページID:0011410 更新日:2026年4月24日更新 印刷ページ表示

麻しんの感染者数が国内で急増しています

2026年国内の麻しん報告数は299例で、2019年(412例)の約7割となり、新型コロナ流行以降では最多です。出典:国立健康危機管理研究機構感染症情報提供サイト麻疹発生動向調査速報グラフ)

2026年2月に、愛知県の高校で集団感染が確認された他、各地でも感染が発生しています。

近年の麻しんの発生は、海外から持ち込まれたものと考えられています。

 

特徴

・約10日〜12日の潜伏期間後、発熱・咳・鼻水・結膜炎、数日後に発疹と再度の発熱があります。

・合併症として、肺炎・中耳炎・脳炎死亡や、後に重い脳疾患(SSPE)を起こすこともあります。

・感染経路は、空気・飛沫・接触感染で、非常に感染力が強く、1人から12人にうつる可能性があります。

・特別な治療はなく、ワクチンが最も有効※です。

 ※定期予防接種対象年齢は1期が1歳、2期が年長児。

 

対応方法

感染が疑われるときは、医療機関に電話等で麻しんの疑いがあることを伝え、医療機関の指示に従ってください。

 

詳細は厚労省ホームページ<外部リンク>をご覧ください。